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春休み明けの嬉しい報告と、お子様に合わせた「学習計画」の立て方

2026/4/13

こんにちは。数学逆転専門塾UCATIの佐古です。

怒涛の春期講習を終え、ようやく少しだけホッと一息つける時間ができました。 そんな中、春休み中一緒に頑張ってきた生徒さんから「休み明けの宿題確認テストで、今までにない高得点が取れた!」と嬉しい報告をいただきました。

また、活動を始めてまだ2ヶ月ほどですが、外部プラットフォームのマナリンクを通じても、保護者様から温かい感謝の声をいただく機会が増えています。 3ヶ月前、一人ひとりの生徒さんと向き合えないもどかしさに悩んでいた時期を思い出すと、今こうして目の前の一切に全力を注げている毎日に、心から幸せを感じています。

中高一貫校の「予習」の難しさと面白さ

講習期間中、余裕のある生徒さんとは先取り学習を進めてきました。 私が「学校の次はここをやるだろう」と予想を立てるのですが、中高一貫校のカリキュラムは本当に独自性が強く、予測が難しいこともあります(笑)。 「えっ、次はそこをやるの!?」と驚かされることもありますが、そんな時は生徒さんと一緒に「よし、じゃあ急いで軌道修正だね!」と、二人三脚で楽しみながら進めています。

学習計画は「自分で立てる」からこそ価値がある

最近、多くの生徒さんに年間行事予定表やシラバスを提出してもらい、一緒に「年間の作戦会議」を始めています。 学習相談でよく伺うのが、「親が計画を立てたけれど、子どもが全く実行してくれない」というお悩みです。

私の考えでは、学習計画は可能な限り「自分で立てさせること」が一番大切だと思っています。

無理な計画は、実行できない自分に落ち込み、モチベーションや自己肯定感を下げてしまう原因になりかねません。また、人から与えられた計画はどうしても「やらされている感」が出てしまいますが、自分で決めた計画には、自然と「やり遂げよう」という自分への責任感が芽生えるものです。

「緻密な計画」か「がむしゃら」か。正解はお子様の性格の中に

とはいえ、計画の立て方にも相性があります。 実は私自身は、昔からガチガチに計画を立てるのが苦手なタイプでした(笑)。その代わり、勉強時間を計測して「今日は何時間頑張った!」とシールを貼るなど、自分の頑張りを可視化することで燃えるタイプでした。

一方で、「塾の先生にビシビシ厳しい計画を立ててもらいたい!」と自ら望む生徒さんもいます。

大切なのは、お子様の性格に合わせた「続けられる形」を見つけることです。 3月からスタートした生徒さんとは、まだ信頼関係(ラポール)を築いている大切な時期。まずは無理のない範囲から、一緒に「自分だけの計画」を形にし始めています。

一学期の定期試験は5月下旬。 実はもう、あと1ヶ月ほどしかありません。貴重な授業時間を最大限に活かせるよう、予習の徹底など、生徒さんとはいくつかの「約束」を交わしています。

新学期、最高のスタートダッシュが切れるよう、これからも一人ひとりと全力で向き合っていきます!